関東・関西圏施工可能 / 即日出荷可能商品多数!
オーダーミラーはコダマガラスへ

コダマガラス オーダーミラー専門店コダマガラス オーダーミラー専門店

0120-926-435 受付時間 / 平日 9:00 - 17:00

メニューを開く

ミラーガイド(ミラーについて)

ミラーの種類について

ノンフレームミラーの購入をお考えの方へ

ノンフレーム(=枠無し)のクリアミラー、高透過ミラーをはじめ、グレー、ブロンズ、ニューブラック、ディープダーク、シャンパンピンク、ディープブルー、ゴールドイエロー、セピアブラウンの8色とアンティークミラーの4種類のミラーをオーダーでカット・加工します。
玄関の姿見ミラーや洗面・浴室の鏡、壁装デザインにカラーミラーやコンビネーションミラー、ダンススタジオ・フィットネスジム・各種教室に壁一面の連装ミラー等、一般の姿見ミラーや壁素材・家具・什器の仕上げ材としてご使用いただけます。

種類別にミラーを探す

          

 透明ミラー

クリアミラー
高透過ミラー
耐湿ミラー
   

 壁装材ミラー

グレーミラー
ブロンズミラー
ニューブラックミラー
ディープダークミラー
シャンパンピンクミラー
ディープブルーミラー
ゴールドイエローミラー
セピアブラウンミラー
シンディ・エラミラー
レ・ジェンヌミラー
バブル・ドットミラー

販売中止

ルナ・ランプミラー


用途別にミラーを探す

浴室用ミラー
洗面用ミラー
玄関用ミラー
連装ミラー
割れ替え
名入れミラー


フレーム付きミラーを探す

リフェクスミラー
モールディングミラー
コンビネーション

形状・サイズについて

 四角形(長方形・正方形)

四角形

最も一般的な形状です。
サイズはmm単位で指定が可能です。
カット・加工可能な最小寸法は約50㎜で、最大はミラーの元板サイズまで可能です。
元板寸法は各ミラーの詳細ページをご確認ください。

 四隅の処理について

   
角落とし加工 特に指定が無ければ、角落とし加工となります。
四角形の場合その4隅は通常1mm~2mm程度角を落とします。
この加工によって角も触っただけで手が切れたりするようなことはありません。
角落とし加工は無料です!!

R加工 フレームの4隅が丸くなってる場合、その大きさに合わせてR加工が必要です。
デザインとしての角R加工も可能です。
5mmR以下の場合は角落とし加工となります。

※下記PDFファイルをA4で印刷して採寸して下さい

5mmRから50mmR 55mmRから100mmR 105mmRから150mmR
C加工 4隅を斜め45度にカットすることが可能です。
最小3mmCとなり、3mmC以下の場合は角落とし加工となります。

※採寸が難しい場合は型を送っていただければ、型を基に製作可能です

5mmCから50mmC 55mmCから100mmC 105mmCから150mmC

 幅広面取り+R加工・C加工をご希望の方はご確認ください

   

 円形 

円形

ご希望のサイズに合わせてmm単位でカット・加工します。
円の直径をお知らせください。
カット・加工可能な最小寸法は約Φ150㎜で、最大はミラーの元板サイズ(約Φ1800㎜)まで可能です。
元板寸法は各ミラーの詳細ページをご確認ください。

 異形( 楕円形・小判型・多角形 etc ) 

その他・異形

異形の場合は型もしくは図面が必要になります。
正楕円形や正多角形の場合は図面のみで製作可能です。
アーチ形の場合もRのサイズがわかれば図面でも製作可能ですが、Rが判明できない場合は既存の枠の内側にはめ込む場合はベニヤ型等が必要になります。
図面はPDFもしくは画像データをメールかFAXで送ってください。

Mail:manager@kodama-glass.co.jp
Fax:072-991-6380 担当:児玉(こだま)まで

お見積りについても、図面を送っていただいた方が正確なお見積りが可能です。

特殊カット:エグリ加工・切り欠き加工

エグリ加工・切り欠き加工

エグリ加工・切り欠き加工の場合、図面Aの部分は丸くなります。(最小5㎜R)

Rの大きさが小さくなる程割れやすくなります。切り欠きのサイズによっては製作できない場合や切り欠き部分の切断面処理ができない場合もあります。
Mail:manager@kodama-glass.co.jp
Fax:072-991-6380 担当:児玉(こだま)まで

お見積り及びご注文の際は、図面で教えて頂きますようお願いいたします。

穴加工:丸穴・角穴・コンセント穴

エグリ加工・切り欠き加工
コンセント穴

レバーハンドルや照明ブラケット等をミラーの上に取付の場合にミラーの穴あけ加工もできます。
丸穴加工・角穴加工の場合ガラスが割れやすくなります。
取付の際は、締め付けると割れるため穴部分にミラーの厚み以上(もしくはミラー+ミラーマットの厚み以上)のパッキンを挟んで取付するようにお願いします。

【可能加工な径】
φ5,6,7,8,9,10,12,13,15,16,17,18,20,21,23,25,26,27,30,35,37,40,42,45,48,50,55,60,61,63,65,70,80,85,90,95,100,110,120,130,150,他

コンセントやスイッチ等をミラーの上に取付することも可能です。
コンセントの場合、通常小判型に加工します。
ブラケット照明を取付する場合などの説明などは詳細ページからご確認ください。

 糸面磨き(いとめんみがき):一般的な磨き加工 

糸面磨き
切断面を1.5㎜~2.0㎜程度面を取って小口も磨いた加工で、小口処理方法の中では最も安価で一般的な加工方法です。
ノンフレームで壁に貼る場合、枠の内側にはめる場合は糸面磨きをお勧めしています。

 幅広面磨き(はばひろめんみがき):べべリング加工 

幅広面磨き
面取りの幅を広く加工することで、高級でエレガントな雰囲気となります。
面取りの幅は、mm(ミリ)単位で指定いただけますが3,5,10,15,20,25,30mmで加工することが多いです。
面取りミラーを貼り合わせることで、より綺麗に演出することができます。
厚み5mm:25mmまで 
厚み6mm:35mmまで

 手切れ防止処理(糸面取り) 

手切れ防止
砥石(#80)で糸面を取っただけの状態です。
額縁の枠等に入れるような場合にお勧めです。
加工した部分は白っぽくザラザラとしていますので、ミラー枠の内側に落とし込むようにはめる場合は糸面磨きしてください。
特に指定がない場合表裏両面加工しますが小物製品の場合、片面(表面)のみ糸面取りすることも可能です。

 切りっ放し 

切りっ放し
ミラーを切ったままの状態です。
ミラーの厚みやサイズによってクリーンカットできない場合もあります。
直接触るとケガをする可能性がありますので、お取り扱いにはご注意ください。
糸面磨きと手切れ防止処理加工のどちらにすればいいの?
   

壁に囲まれている場合や、枠の内側におさまる場合等、周囲が囲まれているので、手切れ防止加工でいいのでは?というご質問をよくいただきます。
写真左側「手切れ防止処理加工」では、枠からみえた切断面がガタガタとしており、ミラーの端部分がギラギラと反射していますが「糸面磨き」をした場合は枠に対してピッタリと納まり、見た目もとてもきれいです。
枠に納まるとしても、鏡の端部分が露出する場合は「糸面磨き」をお選びください。

   なお、ミラーの端部分が完全に枠で見えなくなる場合は、手切れ防止処理加工でも問題ないです。
連装ミラー等を貼り合わせる際の切断面処理方法について
 

フィットネススタジオやダンススタジオ等の連装ミラーで「鏡と鏡のジョイント部分をできるだけ目立たなくしたい」などの場合は、切断面処理は「糸面磨き」をお選びください。
切りっ放しはもちろん、手切れ防止処理加工でも使用、見た目に耐え得るものになりません。
デザイン的に、貼り合わせて壁面を装飾する場合の切断面処理は「幅広面磨き」が良いです。
一般的に幅広面加工の「幅」が広いほど、ゴージャスな雰囲気になります。
突き合わせで施工する場合でも、鏡と鏡が直接当たることのないように注意してください。
カケや割れを防止するために、最大でも0.5mm程度のすきまが必要です。

【×コダマガラスの連装ミラー等、貼り合わせる時のオススメしない切断面処理×】

切りっ放し:×
手切れ防止処理加工:×

【◎コダマガラスの連装ミラー等、貼り合わせる時のオススメ切断面処理◎】

糸面磨き:◎
機能性重視・連続して見える 連装ミラーに最適◎
幅広面磨き:◎
デザイン重視・美しい空間の演出が可能カラーミラーとの組み合わせ◎
幅広面取り+R加工・C加工をご希望の方はご確認ください
   

特殊加工について

 裏面 飛散防止フィルム 

飛散防止フィルム貼り

安全対策として裏面に飛散防止フィルムを貼ることも可能です。
洗面など湿気の多い場所では防湿(防錆)効果もあります。
● 鏡の裏面に透明ガラス用飛散防止フィルムを貼ります。(JISA5759準拠)
● 万が一ミラーが割れても大きな破片が落ちてくることはありません。
● ミラーマットと変成シリコンのみで壁に貼り付ける場合でも、ミラーとフィルムが自然と剥がれ落ちることもありません。
● またフィルムはミラーの裏面に貼るため写りに影響ありません。

 フィルム施工の有無による割れ方の違いについて 

フィルムなしの場合でも、鏡はミラーマット・変成シリコン等で貼り付けているため、落下すること考えにくいですが、小さな破片が飛び散る場合があります。

フィルム施工の有無による割れ方の違いについて

 ~天板ガラス編~

 ~窓ガラス編~

 貼って剥がせるマグネット加工 

マグネット加工
マグネット加工
■マグネットが付くフラットな面であればOK
■何度でも貼って剥がせて、ビス止めや接着材も不要
■マグネット効果も半永久的に持続


マグネット加工とは特殊な強力マグネットシートを鏡の裏面に貼り付けた加工です。
ミラーの上下にフレームを取付けることで取り外しも簡単で小口の破損止めにもなります。

マグネットシートは150mm幅のものを鏡の上下及び中央部(900mm間隔)に接着し、マグネットの吸着力は60gf/㎠となるため耐荷重は問題ありません。
 洗面ミラーにおすすめ!:小口防湿(防錆)加工・一般用防曇フィルム(Glass Tect CV)

 小口防湿(防錆)加工とは 

洗面所や手洗器前の鏡で、水がかかる場所や湿気の多い場所で使用する場合は必須です。
鏡の端から黒くシケ(サビ)が出てくるのを防止します。

小口防湿加工イメージ
腐食している例

 一般用防曇フィルム:グラステクト(Glass Tect CV) 

蒸気や湿気によるガラスの曇りを防ぐ特殊な膜をコーティングした防曇(曇り止め)フィルムです。
浴室などの常に高温な環境では効果が持続しないですが、水をかけなくても曇り止め効果があるので洗面所や水回り近辺の一般的な居室用ミラーに適しています。
フィルムの幅は960㎜となりますので、短辺が960㎜以上の場合は継ぎ貼りとなり継ぎ目のラインが入りますので、使用は難しいです。
また幅広面磨きの場合、加工部分に貼ることができません。
ミラーのフラット面に貼るかたちとなります。

一般用︓防曇フィルム貼り

 ~防曇フィルム(Glass Tect CV)の効果~

 浴室ミラーにおすすめ!:耐湿ミラー+小口防湿(防錆)加工・浴室用防曇フィルム(TN-200)・防汚加工

 耐湿ミラー+小口防湿(防錆)加工とは 

耐湿ミラーは、もともと裏面に腐食に強い2層のガードがありますので、浴室でも「小口防湿加工」のみでOK、洗面シーンで水がかかってしまっても防湿加工の効果を発揮することが可能なので、長く美しく快適にご使用いただくことが可能です!※ただし温泉成分が含まれていると腐食の原因となるため、ご使用には注意が必要です。

耐湿ミラー+小口防湿(防錆)加工

 ~小口防湿(防錆)加工と全面防湿(防錆)加工の違い~

※「耐湿ミラー+小口防湿(防錆)加工」は全面防湿(防錆)加工の同等効果

 浴室用防曇フィルム(TN-200) 

浴室ミラーの曇り止めに適した浴室用防曇フィルム(TN-200)は、親水性のフィルムです。
フィルム面に水をかけることで、親水膜(水の膜)を作って水蒸気による曇りを防ぎます。
また高い親水性により水を介してのセルフクリーニング効果もあります。
曇り止めの効果は使用の環境にもよりますが半年~2年になります。

浴室用︓防曇フィルム貼り

~防曇フィルム(TN-200)の効果~

特殊デザイン加工について

 部分透明加工 

部分透明加工(ぶぶんとうめいかこう)
ミラーを部分的に透明に加工することも可能です。
データを送っていただければ、会社のロゴや柄を透明に加工することもできます。
見積はデータがなくても可能です。図をメールかFAXでご連絡ください。
透明にした部分に乳白フィルムを貼ることも可能です。
Mail:manager@kodama-glass.co.jp
Fax:072-991-6380 担当:児玉(こだま)まで
 部分透明加工の例 
  

 部分透明加工した鏡はどんなところで使われているか?

部分透明加工した鏡はどんなところで使われているか?
鏡の部分透明加工で最もよく使われているのが、壁面か柱、らんま部分のボーダーの造作などの店名サインです。

店名やロゴを透明にし、裏側から乳半のアクリルをあてて、照明で光らせたりします。
化粧室やメイク室等のミラーで、周囲を同じように加工し明るく光らせて、見えやすくすることもあります。
美容室のセットミラーでも見かけることがあります。

これらのように部分透明加工については、鏡を抜いて透明にした後に半透明にし、照明と組み合わせることで、様々な空間の演出ができるようになる加工といえます

 フロスト加工 

フロスト加工
ミラーを全面、もしくは部分的にフロスト(すりガラス調)に加工することもできます。
また裏面から部分的にフロスト加工することも可能です。
 表面フロスト加工の例 

洗面前のミラーで水垢などの防止や演出で、部分的に表面にフロスト加工します。
また飾り枠のようなデザインや店名ロゴなどを表面にフロスト加工することもあります。

 裏面フロスト加工の例 

周囲を枠のように裏面からフロスト加工し、間接照明で光を当てて演出します。
店名ロゴなどを裏面からフロスト加工することもできます。

 名入れ加工 

名入れ加工
ミラーの裏から名前を透明に抜き、その上からゴールド・白・黒の指定色に塗り加工します。
細かい文字があると加工が難しい場合があります。
会社のロゴや鏡枠のようにラインを描くこともできます。
見積はデータがなくても可能です。
Mail:manager@kodama-glass.co.jp
Fax:072-991-6380 担当:児玉(こだま)まで

 名入れ加工のデザインについて 

名入れの文字を教えていただければ、当方にてデザイン等ご提案いたします。
見積は、ミラーのサイズと名入れの文字を教えていただければ可能です。

版下データ
版下完成ミラー
 名入れ加工例

 ミラーマット・変成シリコン 

ミラーマット・変成シリコン
鏡は通常、厚み3㎜のミラーマット(両面テープマット)と変成シリコンで接着します。
ミラーマットは木材やプラスターボードには接着しないので速乾ボンドを塗布した上にミラーマットを貼ります。
金具を使用する場合でも、ミラーマット・変成シリコンを併用するようにしてください。

  ミラーマット

ミラーマット

厚み3㎜(5㎜もあります)の両面テープ製マットです。
ミラー面はそのまま接着可能ですが、壁面側には接着力を強固するために速乾ボンドを塗布し、その上に貼り付けるようにしてください。
サイズは75㎜角となります。

〈必要枚数のめやす〉

※ミラーマットの必要枚数は、ミラーサイズに合わせてご提案いたします。

サイズ

枚数

サイズ

枚数

450×600

6枚

600×900

10枚

750×1500

14枚

900×1800

18枚

〈ミラーマットの価格〉

通常販売価格(税込)

88円/1枚当り

ミラー同時購入割引価格
(税込)

55円/1枚当り

  速乾ボンド

速乾ボンド

ミラーマットと壁面との接着力を強固にするために使用します。
壁面側に速乾ボンドを塗布し、その上にミラーマットを貼ります。

〈速乾ボンド価格〉

通常販売価格(税込)

SSサイズ(20ml)

286円
(ミラーマット約20枚分)

Sサイズ(50ml)

528円
(ミラーマット約50枚分)

Mサイズ(170ml)

1045円
(ミラーマット約170枚分)

ミラー同時購入割引価格
(税込)

SSサイズ(20ml)

209円
(ミラーマット約20枚分)

Sサイズ(50ml)

341円
(ミラーマット約50枚分)

Mサイズ(170ml)

682円
(ミラーマット約170枚分)

  変成シリコン

変成シリコン2パターン
ミラーを完全に接着させるために変成シリコンを使用します。
経年劣化による落下防止にもなるので壁面に接着する場合は、変成シリコンも併用して下さい。
チューブ式とコーキングガンを使うカートリッジ式があります。

~チューブ式:変成シリコン 120ml~

変成シリコンチューブ

そのまま壁面に塗ることのできる変成シリコンです。
容量は120mlでミラーサイズ(900×1800)1枚分使用できます。

〈チューブ式:変成シリコン120mlの価格〉

通常販売価格(税込)

1,419円

ミラー同時購入割引価格(税込)

924円

~カートリッジ式:変成シリコン 330ml~

変成シリコンカートリッジ

コーキングガン(別途必要)を使用して、壁面に塗布します。
容量は330mlでミラーサイズ(900×1800)約3枚分使用できます。

〈カートリッジ式:変成シリコン120mlの価格〉

通常販売価格(税込)
 コーキングガンセット

1,265円
 3,751円

ミラー同時購入割引価格(税込)
 コーキングガンセット

825円
 2,442円

「ミラーマット・変成シリコン」での取付方法  
大きなサイズのミラーでも「ミラーマット・変成シリコン」での接着は可能です


鏡の取付方法をPDFでダウンロードいただけます

PDFを閲覧するにはAcrobat Reader、又はAdobe Readerが必要です。Adobe ReaderはAdobe社WEBサイトからダウンロードできます。

「ミラーマットと変成シリコン」を使った取付DIY動画

 ハンガー金具 

ハンガー金具
ハンガー金具とは、ステンレス製の鏡用止め金具でツメ金具、二重鏡止めと呼ばれることもあります。
ミラー1枚に対して1セット(4ヶ)使用し下部に2ヶ所、上部もしくは上部両サイドに2ヶ所取り付けます。

〈ハンガー金具価格〉

通常販売価格(税込)

550円/1セット(4ヶ)

ミラー同時購入割引価格(税込)

363円/1セット(4ヶ)

「ハンガー金具」での取付方法  

鏡の取付方法をPDFでダウンロードいただけます

PDFを閲覧するにはAcrobat Reader、又はAdobe Readerが必要です。Adobe ReaderはAdobe社WEBサイトからダウンロードできます。

「ハンガー金具」をを使った取付DIY動画

 片長チャンネル 

片長チャンネル
全身が映る大型ミラーや連装ミラーの取付の際に使用します。
またミラーの小口保護にもなりますので、浴室や洗面所にもよく使われます。
ミラーの上下に取り付けて使用します。
ミラーの幅サイズに合わせてカット致します。

  ステンレス(ヘアーライン・鏡面):標準型

片長チャンネル
片長チャンネル

~ステンレス HL:ヘアーライン~

片長チャンネル

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格(税込)

~350㎜

2,000円

1,600円

~666㎜

2,000円

1,600円

~1000㎜

2,000円

1,600円

~2000㎜

3,500円

2,600円

~ステンレス 鏡面 #600~

ステンレス 鏡面

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格(税込)

~350㎜

3,400円

2,600円

~666㎜

3,400円

2,600円

~1000㎜

3,400円

2,600円

~2000㎜

6,400円

4,600円

  ステンレス(ヘアーライン・鏡面):深型[連装及び厚み6㎜用]

ステンレス 鏡面深型
ヘアーライン

連装で使用する場合は映像調整が必要となるため深型の方が良いです。
また厚み6㎜のクリアミラーの場合も深型を使用してください。

~ステンレス HL:ヘアーライン~

ヘアーライン

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格(税込)

~350㎜

2,000円

1,600円

~666㎜

2,000円

1,600円

~1000㎜

2,000円

1,600円

~2000㎜

3,500円

2,600円

~ステンレス 鏡面 #600~

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格(税込)

~350㎜

3,400円

2,600円

~666㎜

3,400円

2,600円

~1000㎜

3,400円

2,600円

~2000㎜

6,400円

4,600円

  アルミ(バフシルバー・ブロンズ)

アルミバフシルバーイメージ画
アルミ断面図

~アルミ:バフシルバー~

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格(税込)

~350㎜

2,400円

1,900円

~666㎜

2,400円

1,900円

~1000㎜

4,300円

3,200円

~1840㎜

4,300円

3,200円

~アルミ:ブロンズ #600~

アルミブロンズ

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格(税込)

~350㎜

1,900円

1,500円

~666㎜

2,400円

1,500円

~1000㎜

3,300円

2,500円

~1840㎜

3,300円

2,500円

 同梱品

キズ防止スポンジ

下用の片長チャンネルは丸穴のみとなります。壁面下地にビス止め部分のキズ防止スポンジも付属いたします。

「片長チャンネル」での取付方法詳細

鏡の取付方法をPDFでダウンロードいただけます

PDFを閲覧するにはAcrobat Reader、又はAdobe Readerが必要です。Adobe ReaderはAdobe社WEBサイトからダウンロードできます。

「片長チャンネル」を使った取付DIY動画

 ミラーエッジ 

ミラーエッジ

ミラーエッジとはミラーの周囲に取付する「し型」のエッジ保護材です。
見付寸法3㎜のシンプルなフレームとなります。

取り付けはミラーエッジを壁にビス止めし、その内側に厚み3㎜のミラーマット及び変成シリコンで貼り付けます。
仕様はアルミ製のステンカラー、ホワイト、ブラック、クロームカラー、アルゴールドがあります。(真鍮製は廃盤となりました)

アルミ製(ステンカラー・ホワイト・ブラック)

ステンカラー
ホワイト
ブラック

コーナー用セイフティジョイントにより、角が鋭く尖らずに丸く安全です。
ミラーエッジのフレームは、ミラー寸法+1㎜(クリアランス)でカット致します。
フレームの貼付寸法が3㎜のため、フレームの外寸はミラー寸法+7㎜となります。

~アルミ製 ステンカラー~

ステンカラー

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格
(税込)

~900㎜

1,936円

1,254円

~1350㎜

2,585円

1,672円

~1800㎜

3,223円

2,090円

~2700㎜

4,565円

2,970円

コーナーパーツ(1set:4ヶ)

2,640円

1,672円

~アルミ製 ホワイト~

ホワイト

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格
(税込)

~900㎜

1,936円

1,254円

~1350㎜

2,585円

1,672円

~1800㎜

3,223円

2,090円

~2700㎜

4,565円

2,970円

コーナーパーツ(1set:4ヶ)

2,640円

1,672円

~アルミ製 ブラック~

ブラック

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格
(税込)

~900㎜

1,936円

1,254円

~1350㎜

2,585円

1,672円

~1800㎜

3,223円

2,090円

~2700㎜

4,565円

2,970円

コーナーパーツ(1set:4ヶ)

2,640円

1,672円

~アルミ製 クロームカラー~

アルミ製クロームカラー

サイズ

通常販売価格(税別)

ミラー同時購入割引価格(税別)

~900㎜

2,800円

1,960円

~1350㎜

3,800円

2,660円

~1800㎜

5,250円

3,675円

~2700㎜

7,250円

5,075円

コーナーパーツ(1set:4ヶ)

2,200円

1,540円

~アルミ製 アルゴールド~

アルミ製アルゴールド

サイズ

通常販売価格(税別)

ミラー同時購入割引価格(税別)

~900㎜

3,950円

2,765円

~1350㎜

5,350円

3,745円

~1800㎜

7,350円

5,145円

~2700㎜

10,150円

7,105円

コーナーパーツ(1set:4ヶ)

3,200円

2,240円

「ミラーエッジ」での取付方法詳細

鏡の取付方法をPDFでダウンロードいただけます

PDFを閲覧するにはAcrobat Reader、又はAdobe Readerが必要です。Adobe ReaderはAdobe社WEBサイトからダウンロードできます。

「ミラーエッジ」を使った取付DIY動画

 コーナーエッジ 

コーナーエッジ
コーナーエッジとは主に柱の出隅に取り付ける鏡の見切材で、ミラーのエッジ保護になり見栄えもきれいになります。
取り付けはコーナーエッジをビス止めしその後厚み3㎜のミラーマットと変成シリコンで取り付けます。

仕様はアルミ製のステンカラー・クロームカラー・アルゴールドがあります。(真鍮製は廃盤となりました)

~アルミ製 ステンカラー~

ステンカラー

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格
(税込)

~2750㎜

4,200円

2,940円

  アルミ製(クロームカラー・アルゴールド)

クローム
ゴールド
断面図

~アルミ製 クロームカラー~

クロームカラー

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格
(税込)

~2750㎜

7,950円

5,570円

~アルミ製 アルゴールド~

ゴールド

サイズ

通常販売価格(税込)

ミラー同時購入割引価格
(税込)

~2750㎜

11,150円

7,810円

関連部材について

 防曇鏡用ヒーター 

防曇ヒーター
一般家庭の洗髪・洗面化粧台や理容室、美容室の化粧鏡等に使用されています。
本ヒーターは、全面で発熱するため、少ない電力で防曇効果を発揮します。
電気用品安全法 特定電気用品「ガラス曇り防止器」の適合性検査証明を取得しております。
 サイズ・価格について
品名 定格消費電力 仕上寸法 発熱部寸法 価格(税込) ※1 詳細 構成
221F52 100V-28W 400*250 360*200
9,482円
寸法図

VVF

3.0m

14,212円
201F53 100V-37W 450*350 400*300
12,430円
寸法図
18,645円
286G51 100V-44W 330*565 290*510
13,453円
寸法図
20,174円
271F51 100V-57W 470*550 430*495
16,709円
寸法図
25,058円
272F51 100V-78W 470*735 430*670
20,988円
寸法図
31,482円
273C51 100V-113W 700*810 660*745
66,000円
寸法図
99,000円

※ 鏡へ取り付ける際は発熱部の寸法まで100mm以上あけるようにして下さい。
※ 価格の上段はミラーを同時購入した場合の価格です。
 下段はヒータ単品で購入される場合の価格となります。

 サイズ・価格について
221F52 定格消費電力 100V-28W
仕上寸法 400*250
発熱部寸法 360*200
価格(ミラー同時購入)ミラー代+9,482円(税込)
価格 14,212円(税込)
寸法図
201F53 定格消費電力 100V-37W
仕上寸法 450*350
発熱部寸法 400*300
価格(ミラー同時購入)ミラー代+12,430円(税込)
価格 18,645円(税込)
寸法図
286G51 定格消費電力 100V-44W
仕上寸法 330*565
発熱部寸法 290*510
価格(ミラー同時購入)ミラー代+13,453円(税込)
価格 20,174円(税込)
寸法図
271F51 定格消費電力 100V-57W
仕上寸法 470*550
発熱部寸法 430*495
価格(ミラー同時購入)ミラー代+16,709円(税込)
価格 25,058円(税込)
寸法図
272F51 定格消費電力 100V-78W
仕上寸法 470*735
発熱部寸法 430*670
価格(ミラー同時購入)ミラー代+20,988円(税込)
価格 31,482円(税込)
寸法図
273C51 定格消費電力 100V-113W
仕上寸法 700*810
発熱部寸法 660*745
価格(ミラー同時購入)ミラー代+66,000円(税込)
価格 990,000円(税込)
寸法図

※ 鏡へ取り付ける際は発熱部の寸法まで100mm以上あけるようにして下さい。
※ 価格の上段はミラーを同時購入した場合の価格です。
下段はヒータ単品で購入される場合の価格となります。

 防曇ヒーターの参考施工方法

準備する物

①曇り止めヒーター ②鏡 ③鏡固定用金具 ④止水材など ⑤マーキングペン ⑥電気ドリル ⑦下穴用ドリル刃 ⑧ホルソー 
⑨サンドペーパー ⑩紐(道糸) ⑪接続コネクターなど ⑫ピニルテープ ⑬ウエス ⑭速乾ボンド ⑮変成シリコン ⑯ミラーマット ⑰テスター

設置の前に

ヒーターの抵抗値をテスターで測定する。
抵抗値の算出方法 :R=V²/W 100V-37W (201F12の場合) 100²+37=270Ω(土 15%範囲内が正常値となります。)
※導通が無い場合や抵抗値が正常値範囲外の場合は、施行を中止して販売店迄ご連絡下さい。


 設置方法
防曇鏡用ヒーター

(1) 鏡にヒーターを取り付ける。

  • 鏡の裏面をウエスで拭き、ゴミや汚れが残らないようにきれいにする。
  • 鏡の裏面にヒーターの取り付け位置を決め、ヒーターの四隅をマーキングする。
    ヒーター取り付け位置は、鏡の端からそれぞれ100mm程度離す。
  • ヒーターに付いた離型紙を剥がし、鏡に予めマーキングした位置の短辺にヒーターを合わせてから、 空気溜まりが出来ないように順次長手方向に貼り付け、手圧にてヒーター全面を鏡に押し付ける。
    ヒーターを貼る時は、少し反らせる程度とし、絶対に折り曲げない事。

(2) 洗面化粧台パネル、壁などにリード線の出し穴を開ける。

  • 壁への鏡の取り付け位置を決め、ヒーターの電源リード線の出し位置をマーキングする。
  • マーキング位置にドリルで下穴を開ける。
  • ホルソーを用いて穴を広げる。
  • サンドペーパーで、広げた穴のバリなどを落とす。

(3) 電源リード線の結線~照明回路に並列接続とする場合~

  • 洗面室用回路の漏電ブレーカーを切る。 (証明スイッチを入・切して必ず確認する)
  • 洗面室の天井裏から開けた壁の穴に向かって紐を垂らす。 (紐の片側は天井内に結んでおく。)
  • 洗面室内に戻り、壁にあけた穴から見えている紐を引き込む。
  • ヒーターの電源リード線に紐を結び、天井裏などから紐を引っ張り、電源リード線を電源接続部まで引き上げる。 (リード線を傷つけないように注意する事)
  • 電源リード線を洗面化粧台照明の回路に並列に接続する。 (証明用にスイッチの負荷側に接続する。接続部はビニールテープで十分絶縁する事)

(4) 鏡の設置

  • 壁裏に湿気が漏れないように電源リード線穴加工部に防水処理をする。
  • ミラーマットを貼るにあたり、接着力を強めるために壁面側に速乾ボンドを塗り、 ミラーマットを間隔を開けて貼る。
  • ミラーマットのシールをはがし ミラーマットとの間に変成シリコンを直径2~3cm (厚み3mm以上)の大きさで数ヶ所塗る。
  • 壁に開けた穴に電源リード線を差し込む様に鏡を壁に貼り付ける。
  • 鏡固定用金具で、鏡を固定する。

(5) 動作確認

  • 洗面化粧室用の漏電ブレーカを復帰させ、照明のスイッチを入れる。
  • 15分程度連続して通電して、ヒーターを貼り付けた部分が暖かくなっている事を確認する。

(6) 注意事項

  • 電気工事は、電気工事士に依頼する。
  • 電気工事の際は、必ず漏電ブレーカーを切って作業する。
  • 作業時に、ヒーター及び電源リード線などに傷を付けない事。
  • 全ての工事を終えた後に、曇り止め効果を確認する。