【事例あり】トイレをおしゃれに見せる鏡の選び方|サイズ・形・設置位置を解説 

新築やリフォームでトイレの内装を考えるとき、「せっかくならおしゃれな空間にしたい」と考える方も多いと思います。 

鏡は手洗い後の身だしなみチェックに必要な実用品である一方、壁面を彩るインテリアとしても活躍します。特に、既製品ではなく設置場所に合わせてサイズや形を決められるオーダーミラーなら、好みや広さに合わせて無駄なく設置できます。 

この記事では、トイレの鏡について、サイズ・形・設置位置の選び方、実際の施工事例まで詳しくご紹介します。 

トイレに鏡を設置するメリットとは?

身だしなみチェックができる

トイレに鏡があると、手洗いの後に髪型や服装などをさっと確認できます。
洗面所まで移動しなくても身だしなみを整えられるため、来客時にも便利です。

狭い空間でも奥行きや明るさを演出できる

トイレは、リビングや洗面室と比べると限られたスペースになります。 

そこで鏡を壁面に設置すると、鏡に反対側の空間が映り込み、実際の広さ以上に奥行きを感じやすくなります。 

「トイレが少し狭く感じる」「圧迫感のない空間にしたい」という場合にも、鏡は取り入れやすいアイテムです。  

インテリアのアクセントになる 

丸型はやわらかくナチュラルな印象、四角型はすっきりとしたモダンな印象など、形やサイズによってトイレの雰囲気を変えられます。 

トイレの内装に合わせて鏡を選ぶことで、統一感のあるインテリアに仕上げることができます。 

トイレに適した鏡のサイズと形の選び方  

トイレの鏡選びで重要なのが「どのくらいの大きさにするか」です。 

トイレの広さに合ったサイズを選ぶ 

手洗い器付近に設置する場合、幅やカウンターのサイズ、壁面の広さとのバランスを考えることが大切です。 

例えば、手洗い器の上に設置する場合は、手洗い器より少し小さめにすることでまとまりのある印象になります。 

一方、壁面に余裕がある場合は、手洗い器から天井や壁近くまで大きく鏡を設置すれば、空間を広く見せる効果も期待できます。 

「既製サイズではちょうどいいものがない」という場合は、壁の寸法に合わせて鏡をオーダーするのもおすすめです。 

丸型・四角型・縦長など形による印象の違い 

鏡の形によっても、トイレの雰囲気は変わります。 

丸型・円形の鏡は、直線が多くなりやすいトイレに曲線を取り入れられるため、やわらかくおしゃれな印象に仕上げたい場合に向いています。 

四角形の鏡は、壁やカウンターとのラインを合わせやすく、シンプルでスタイリッシュな空間におすすめです。 

縦長の鏡は、限られた横幅でも高さを活かして設置できるのが特徴です。手洗い器の上から天井近くまで鏡を伸ばすことで、視線が縦方向に広がり、すっきりとした印象になります。 

また、あえて横長の鏡を選び、手洗いカウンターとラインを揃える方法もあります。 

壁面とのバランスを考える 

鏡単体ではなく、壁全体とのバランスを見ることも重要です。 

・壁紙やタイルの柄が目立つトイレ 
→ シンプルなフレームなしの鏡:内装を邪魔せずすっきり見せられる 

・シンプルな壁面 
→ 丸型や特徴的な形の鏡:アクセントとして取り入れる 

「どのサイズならバランスがいいのかわからない」という場合は、壁の幅・高さを確認したうえで鏡のサイズを決めるとよいでしょう。 

トイレの鏡はどこに付ける?おしゃれに見える設置例

鏡を設置するときは、サイズだけでなく「どこに付けるか」も重要です。

手洗い器・カウンターとのバランス

トイレの鏡で定番なのが、手洗い器の上に設置する方法です。 

・手洗い器と鏡の中心を揃える → 全体が整って見えやすくなる 

・カウンターがある場合 → 鏡の横幅をカウンターに合わせる方法もおすすめ

視線の高さを意識する

鏡は、実際に使う人が見やすい高さにしましょう。 

トイレの場合は、手洗い後に自然な姿勢で顔を確認できる位置を基準に考えます。 

鏡の上端・下端だけでなく、鏡の中心がどの高さになるかを確認しておくこともポイントです。 

新築やリフォームの場合は、壁紙やタイルを仕上げる前に鏡の位置やサイズを決めておくと、よりきれいに納まります。 

縦型・横型による見え方の違い 

縦型の鏡は高さを強調しやすく、限られた横幅でも存在感を出せます。 

一方、横型の鏡は横方向への広がりを感じさせやすく、横長の手洗いカウンターとの相性が良いでしょう。 

トイレの形状や壁の余白を見ながら、縦型・横型を選ぶことが大切です。 

オーダー製作!トイレ鏡の施工事例

ここからは、実際にコダマガラスで製作したトイレ用ミラーの事例をご紹介します。

天井までの大きな鏡でトイレを広く見せる 

手洗いの前に、天井まで届く大きなミラーを設置した事例です。 

W600mm×H1370mmの耐湿ミラーをご注文いただきました。 
空間が狭く感じるトイレでも、ミラーがあることで明るく広く感じます。 

さらに、ミリ単位でオーダー製作しているため、既製品では使いにくい壁面にも合わせやすいのがポイントです。 
トイレの壁いっぱいに近いサイズの鏡を取り入れたい場合は、壁面の寸法に合わせて製作するオーダーミラーがおすすめです。 

(参考:トイレの手洗い所用の鏡を設置されたお客様)

横長の鏡を設置した事例 

横幅に対して高さを抑えた横長サイズのミラーを製作した事例です。 
手洗いスペースに合わせて、大きさは W450mm×H200m のミラーを設置しました。 

また、この事例ではトイレで使用することを考慮して、防湿・防錆加工と飛散防止フィルムの加工も施しています。 

(参考事例:トイレ洗面台のガラスをセットされたお客様) 

その他にも事例はこちら▽

洗面所・手洗い場用の鏡設置事例5選

このように、トイレの鏡は「大きな鏡を壁面いっぱいに設置する」「手洗い器に合わせてコンパクトに設置する」など、設置場所によってさまざまな選択肢があります。 

まとめ|おしゃれなトイレ空間にはオーダーミラーがおすすめ 

トイレに鏡を設置すると、身だしなみを確認できるだけでなく、限られた空間を明るく広く見せたり、インテリアのアクセントにすることもできます。 

鏡を選ぶときは、 

  • トイレの広さ 
  • 手洗い器やカウンターのサイズ 
  • 壁面の幅・高さ 
  • 丸型・四角型・縦型・横型などの形 
  • 使用する人に合わせた設置位置 
  • 水回りで使用するための仕様 

などを考慮することが大切です。 

特に新築やリフォームで「壁にぴったり合うサイズの鏡を設置したい」「手洗いカウンターと鏡の幅を揃えたい」「天井近くまで大きな鏡を設置したい」という場合は、既製品よりもオーダーミラーがおすすめです。 

コダマガラスでは、鏡を設置する場所に合わせてミリ単位でサイズを指定して製作できます。 

トイレの壁面や手洗いスペースに合わせた鏡のサイズ・仕様についてご相談がありましたら、ぜひお気軽にお問合せください。 

おしゃれで使いやすいトイレ空間をつくるために、設置場所にぴったり合うオーダーミラーを検討してみてはいかがでしょうか。 

Text by コダマガラス編集部
創業45年、オーダーミラー専門店のスタッフが、長年のガラス・鏡の施工・販売の経験に基づいて、本当に役立つお手入れ方法や知識を検証・解説しています。

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