貼る軽ミラー

貼る軽ミラー

貼る軽ミラーとは、AGCグラスプロダクツ(株)が製造・販売するカラー壁装材で、従来の厚み5mmのカラー壁装材ガラスに比べ、重量が約40%と軽く、安全性にも優れたガラスミラーです。

施工が簡単で、扱いも容易なのでガラス施工・ミラー施工者様だけでなく、一般の内装施工業者様にも施工いただけるガラス鏡となります。

当サイトでは「一般の内装施工業者様」または「DIY上級者」向けに貼る軽ミラーをオーダーする方法についてご説明いたします。

原 寸 1000mm×2410mm
定 寸 900mm×2410mm
900mm×1800mm
600mm×900mm

貼る軽ミラーは、オーダーでカットして販売します 最大寸法は、全色同じで1000mm×2410mmとなりますので、mm単位でご指定下さい

貼る軽ミラーは、厚み2mmのガラスに特殊な塗装を施したカラーガラスです。

裏面全面に厚み3mmの発泡樹脂を密着させた構造になっています。





貼る軽ミラーお見積り・ご注文



切断面加工について

切断面の処理は、切りっ放しにすると手を切る可能性があるため角を糸面取します。

ご自身でカットされる場合は、ダイヤモンドペーパーなどで角を面取りして下さい。



ガラスの形状、及び設計上の注意点を確認する

貼る軽ミラーの形状について

ガラス形状は四角形を基本としてください。円形・楕円形・小判型・八角形でしたらカットは可能ですが、凸凹とした特殊なカットや切り欠き等については強度が低下するため避けてください。


取り付ける位置について

貼る軽ミラーは、フラットな壁面に全面直貼りで施工して下さい。
従来のカラーガラスやミラーの施工方法では取り付けが出来ません。




ガラスの下辺に必ず支持が必要です。
出巾木(支持部5mm以上)もしくはLアングルなどで下辺を支持するようにして下さい。




また、下向きや天井面への施工は出来ません。垂直もしくは上向きの方向に施工して下さい


下地の確認

壁面の下地は石膏ボンドとして下さい。
貼る軽ミラーは下地材への圧着施工しますので、凸凹や不陸が無いように調整して下さい。
※湿気を帯びた下地、ALC躯体、RCモルタル壁面、ラワン合板、ケイカル板、塗装面、クロス面、化粧面は施工に適しません。

取付方法を確認する

貼る軽ミラーの取付方法

貼る軽ミラーの貼り付けは、両面テープ貼りと接着剤でのボンド貼りがあります。
壁面の下地は、石膏ボンドとして下さい。

➀両面テープ貼りの場合

貼る軽ミラー裏面の樹脂面に両面テープを貼ります。
端部から20mmあけて、25mm幅の両面テープを100mmピッチで、両端部から中央へ追って貼って下さい。
※両面テープを壁側に貼り付けて施工すると充分に接着ができません。
 必ず貼る軽ミラーの裏面の樹脂側に貼り付けて施工して下さい。

②接着剤を使用して施工する場合

壁面に接着材を塗布します。
施工する位置の端部から50mmあけて、200mm以下のピッチで均等に0.4~1.0g程度塗布して下さい。
貼付けた後、均一に抑えて貼付けし、下辺は必ず支持して下さい。
接着剤の養生期間は梱包テープなどで仮押さえして下さい。

割り付け等について

割り付けは、専用部材を使用する方法と、シーリングする方法があります。突き付けでの施工はできません。
下辺は出巾木等、5mm以上の指示部品の上に施工して下さい。

①専用部材の使用方法

専用部材は、ガラスとガラスの間に取り付ける目地材と、エンド部・入隅に使用する見切り材、端部をカバーする端部カバー材、出隅を押える出隅材があります。




②シーリングでの施工方法

目地部や入隅部、上端部はシーリングでの割り付けも可能です。
スキ間は、3mm以上とし、シリコンコーキングで仕上げて下さい。
端部の小口が見えるような場合は、専用部材の見切り材(LPE002)、出隅材(LPE005)を使用して下さい。




具体的な施工要領書はメーカーPDFをご参照下さい